サブレ王子の日記帳1
1日目
私は サブレ王国王子、サブレ(←自分が決めた名前が入りマス)。
ゲロニアン軍に つかまっているティラミス姫を
助けるために ミルフィーユ王国へやってきた。
まず エクレア宮殿へ行く。 我がライバル リチャード王子も そこにいるはずだ。
2日目
私の 行く手を はばんだ バカな ゲロニアン兵から マップを入手。
その時、 突然、震度7の大地震が 起こった!
しかし 私は 少しも騒がず 宮殿へ 向かったのである。
カーッコイーッ!
3日目
宮殿へ 到着。
しかし リチャードは すでに 城下町 アラモードへ行ったという・・・・
城下町へ 行くには 宮殿内にある
掛け橋の スイッチを 押さなければ・・・・
4日目
スイッチを押して 掛け橋を掛けた 私は さっそく城下町へ 向かった。
だが、 町の様子が おかしい。
町人たちは なにやら 私を さけているようだ・・・・
無礼な奴らだ。 プン プン。
5日目
私を ゲロニアンだと 思いこんだ 町人に タコなぐりにされたうえ、
コソドロの「ジャム」にお金を盗まれてしまった。
ジャムは「魔女マンドラ」が住む ババロア山へと 逃げ込んだという。
ジャムめ 許さぬ!
6日目
ババロア山の てっぺんにある 「幸せの木」で ハゲワシの ポルナレフに 襲われる。
奴は マンドラの ペットらしい。
おかげで マンドラに 会えたし デラーリン退治の 「クスリ」ももらった。
あとは、ジャムだ。
7日目
ジャム ついに 発見!
しかし 井戸へ 落ちてしまい いっかんの 終わり・・・・ と
思いきや カエルに変身?!
これは マンドラの 陰謀か? とにかく 町へもどろう。
ゲロ ゲロ。
8日目
なんという 運命のイタズラ。
カエルの リチャードと 出会う。
おぉ リチャード お前もか!
まぁ なってしまったものは しかたがない。
協力して 宮殿を 探索するコトに なった。
9日目
宮殿内で ワープドア入手。
だが この姿では これ以上 探索は ムリのようだ。
人間に戻れる方法を 知っている マンドラに 会う為に
私は リチャードと 別れて ババロア山へ 行くコトに した。
10日目
元に戻るには スプリングヒルの 「春をつげるベル」を鳴らすか、
マンドラに 持ち金 はたいて 「元に戻るクスリ」を買うかの
どちらかしか 方法は ないらしい。
しかたなく 私は マンドラから 「クスリ」を買った。
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11日目
くそ―――――っ!
やっぱり だまされた!
クスリを飲んでも 元に戻らぬ!
マンドラめ もぅ 許せん!
奴は ポルナレフと一緒に 「温泉」にいるハズだ。
ゲロベップ温泉へ 急ごう!
12日目
どくヘビに かまれた。
おかげで 便利なカラダになる。
水に入れば カエルに 変身。
タマゴを食べて ヘビに 変身。
「幸せの果実」を食べて 気絶すれば 人間に戻れる。
これで ヘビ穴を 通れるぞ!
13日目
スプリングヒルへ 到着。
しかし 「春を告げるベル」は 壊れていて なおすには
*****(←現在の所持金)クリ いるという。
「アルフレド・じんべぇ」なる奴が 「金山」の金を 持ってくれば
たてかえてくれる というが・・・・
14日目
金山の場所を 知っている奴が 城下町にいると 聞き、
アラモードへ戻ってきたが、 町のものが 見当たらぬ。
ゲロニアンにつかまって 宮殿へ 連れ去られたのだ。
町人達を たすけてやらねば!
15日目
宮殿の 地下牢にいた 城下町の人々を 助けた。
いいコトをすると キモチがいい!
金山の場所も メレンゲ氷河をこえた所にある
フーリン火山の てっぺんということもわかった。
さぁ 金山をめざそう。
16日目
氷河に 通じる 道が 大きな岩にふさがれて 通れない。
スプリングヒルから 船で北へ行ったところにある クロザ島にある
「株式会社 ナンテンドウ」に 岩をどける アイテムがあるらしい。
行ってみよう。
17日目
「ナンテンドウ」に到着。
ヘンなものを創っている ところだ。
ココで「シタイン博士」と仲良くなり 島の北にある ジャングルから
「ワサビ」をとってくる 約束をした。
なんて親切な 私。
18日目
ジャンブルで 大ムカデを倒し、 ワサビを 入手。
それと 引き換えに 博士から「パワーグローブ」を うけとる。
(どうみても「軍手」だが・・・・)
とにかく これで 大岩をどけて 氷河へ 行くコトが できる。
19日目
メレンゲ氷河へやってきた。
氷河はヘビやカエルは 入れない。
東にある 洞穴内の立て札に 「呪文を唱えよ」 と書いてあった。
エスキモー村の長老が 知っているらしい。
村で 聞いてみよう。
20日目
長老は 北の岬の小屋にいるらしいが ヘンなカエルがいて 中へ入れてくれない。
あきらめて 村へ戻ると 店のオヤジに 看板娘の「あかずきん」を探して欲しい
と頼まれてしまった。 ヤレヤレ。